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棒 ~弐~
天くんから書状を渡されましたので、御答えしましょうか♪

質問数大量に付き、此方で。
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by yugenniou | 2007-06-30 13:45 | 幽玄―Yugen

云々劇場 ~おでんと落書き好きな来客編~
表題は、相変わらず気にしない方向で。


昨日夕方、帰宅すると玄関に見慣れぬ小さな可愛らしい靴が。

・・・御客様かな?

と、リビングに足を踏み入れると。







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……腹を空かせた雛鳥が、二羽そこに。


然らばと、




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「必殺技」を繰り出すも、






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効いた様子なのは、妹ばかり。



そう…得意な技も繰り返せば、自ずと手の内を読まれてしまうもの。

ならば、祖霊降臨!気攻アップ!!




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更に追撃!!



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……しかし、一羽にはガードされた様子。(もう一羽はジャストアタック(笑))





これは相当お腹が空いているのかな?と、推測して。

「今日は少し肌寒かったので、夕飯は『おでん』ですが…少し待てます?」

と、聞くと。






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……クリティカルヒット。




御客様をリビングに待たせ、しわすに配膳の手伝いを頼み。

出汁を取り、おでん種の煮え難い物から入れて、コトコトと数十分。

時折出汁を足しながら、煮つまりを防いで…具材に味が染みるまで、辛抱辛抱。
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……その時、辛抱出来なくなった一羽の雛が、怪しい行動開始。

ゴソゴソと画用紙を持ち出して、御客様の横で何やら描き始め。




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初めはキョトンとしていた客人も、次第次第に反応し始め…。






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………ノリノリ、ですね。(台所の奥からポツリ)


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美味しく煮えたおでんを大勢で囲み、今日は賑やか華やか晩御飯。

将来、『道場主兼団子屋の若旦那』も好いかなぁ…などと、思ってもいましたが。

『おでん屋のおやぢ』が浮上してしまいそうな、そんな入梅の夜。




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………ふぅむ。(腕組み妄想)




また夕飯でも食べにいらしてくださいな、○○さん♪(バレバレです)

おまけ
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by yugenniou | 2007-06-17 20:20 | 幽玄―Yugen

可愛いしわすが織り成す夢と希望と感動の兄妹愛劇場
……はい、一字一句漏らさずそのまんま(笑)


此処を訪れる方なら、既に妹分の落書き好きは知れ渡っている事でしょう。

私が読書に没頭している時とか、ロクに相手をせずに生返事の時とか。

何時の間にやら画用紙を抱えて横に座り込み、『しわす劇場』が始まります。


先日もこんな事が……。(画像重いのに並べてみるw)



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……何処までが実際の会話なのか、何処からしわすの妄想なのかは想像にお任せします。(笑)

そして今日も、そんな日常の一コマが
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by yugenniou | 2007-06-14 20:43 | 幽玄―Yugen

重く、繋がらず、更新できず、画像表示されず、、、
どうやら原因は、当方の画像の多さでは無いようで。(知人のブログも同様故)



・・・・・・・・・・・・・・・・・・※メンテ後のオフィシャルサイトからの報告(転記)※・・・・・・・・・・・・・・・・・・

メンテナンス完了後の状況につきましてご報告いたします

メンテナンスにご協力いただきありがとうございました。

今回のメンテナンスにより、ページがまったく表示できないという状況は改善されたと見ておりますが、画像表示が遅い状況は依然続いており、完全な不具合の解消には至っておりません。
引き続き、各方面での検証・調整を続けてまいります。

まずは本日中に画像サーバの追加増設を予定しております。
検証結果によっては、緊急措置として再度サービスの一時停止を行う可能性があります。
サービス停止時間などが決まりましたらこちらでご報告いたします。
あらかじめご了承くださいませ。

ご迷惑をおかけいたしますが、今後ともエキサイトブログをよろしくお願いいたします。



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既に引っ越し先まで兄妹で物色中ですが、気が早いですかそうですか。
でも、また設定のやり直しで大騒ぎになりそうな悪寒がしますよ(笑)
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by yugenniou | 2007-06-13 13:06 | 幽玄―Yugen

呪い
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「ちちんぷいぷいちちんぷい♪」

先日の就寝前、着ぐるみパジャマを着たしわすが突然私に唱えた『おまじない』である。

一体私に何を念じたのか? それは、最後まで明かしませんでしたが。

仕草が可愛らしかったので撫でてやると、にこ~っと満足気な顔を浮かべていたので、

充分願いは叶ったようである。


……その晩、灰色熊の着ぐるみを着た夢を見て魘されたが、因果関係は解らず。(遠い目)
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「神鎮怖畏」「智仁武勇」

何れも「ちちんぷい」の語源と云われている。

前者は漢字で推察できる通り、神仏的な祭事に用いられた言葉から由来している。

神との契約の言葉を交わす事により、神の加護を受けるというもの。

後者は、儒教の『三つの徳』である智・仁・勇に徳川家光の乳母である春日の局が、

病弱な幼少時代の彼を鼓舞する為に、武の文字を足して使ったとされている。

また、怪我の血を止める為に「血鎮不意」と唱えるという説も在ったり、

『屁こき爺』という昔話では口真似の屁の音であるという説も。


「のろい」「まじない」、共に漢字は「呪い」である。

これが意味するところは、運・不運を呼び寄せる行為は全て同じ術であり、

『のろい』となるも『まじない』となるも、同じ術の結果に過ぎないという事。

その用途を間違えれば、『まじない』は何時でも『のろい』に成り得るのだ。

心して、事に当たるが肝要である。
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戦国時代、出陣や戦術・進軍・人選に関して籤(孔子:くじ)占いに頼る武将も多く居た。

古記録や軍記物を紐解いても、その記述は珍しくない。

また、現在の書籍や大河ドラマなどで注目を浴びている【軍師】と呼ばれる人物像。

武田の山本勘助、豊臣の黒田官兵衛・竹中半兵衛等が取り上げられ、

主役級の大物を陰で支える参謀だったとして、経済界では大いに脚光を浴びている。
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…が。

実は【軍師】という呼び名は、本来『占い師』を指し示す言葉であった。

別名、軍配(者)。

合戦に際して味方の吉凶を占い、敗戦や謀反を予測し、合戦の動向に口添えをする者である。

中世に設立された文教期間の足利学校などでも、乱世の流れから兵学を講じるようになり、

その中にも『易学』の比重が高かったと示されている。


戦国時代の占い師は、易学を学んだ民間の学士である。

だが、もう少し遡った時代には名門の出の占い師も居た。

そう、今更言うまでもないその名前。

平安時代の律令制下に於ける技官の一つ、陰陽師である。


とまぁ、、、これ以上歴史的な背景を語り出すと、まだまだ長くなるのは明白。

各方面で巻き起こる陰陽師ブームで、既に語り尽くされているでしょうから此の先は割愛。(また手抜き)


さらに陰陽師熱を別方面から加熱したのが、この何とも怪し気な画像である事は多くの方々も知る所。

では、我々も一舞い……
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by yugenniou | 2007-06-10 20:33 | 絵巻―Emaki

踊る大江戸捜査網
……色々混じっている表題だが、気にしない。


江戸時代、庶民の一家族が最低限一年間暮らすのに必要な年収は、約十両とされていた。

長屋住まいの若い大工や同心等の下級武士で三十両弱、中流の農家で五十両弱の時代である。

何を以ってして「最低限」と定義付けるかは、長くなるので割愛するが(手抜き)、

死なぬ程度に家族を養える、その程度の額なのであろう。

ちなみに、主持ちの武士は知行(領地=収穫が収入となる。石高。)と扶持米(米の現物支給)、

給金の三つが収入であり、現在でも生きている陰口の(ど)サンピン(侍)という言葉は、

最も身分の低い侍の給金が三(サン)両一(ピン)分であった事から由来している。


士農工商という身分制度ではあるが、実は一番貧乏だったのは武士である。

無論、稼いでいる者は稼いでるというのは今も昔も変わらぬが、

稼いでいない層は今とは比べ物にならぬ程の広がりを持っていたようである。

経済活動に殆ど寄与しない侍にとって、主持ちであるか否か。

その主は城勤めか否か、高い役職に就いているか否か。

そのまんま、年収の差に反映されるのである。

「武士は喰わねど高楊枝」

冷や飯と一汁一菜を日に一・二度、箱膳に乗せられれば上出来の貧乏侍にとって、

腹を満たすは二本差し(士分)の自尊心だけであったのであろう。
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金は天下の回り物。


稼いでいるのは矢張り、江戸の時代も商人が筆頭である。

それだけに狙われる事も多く、押し込み強盗や火付けも頻発していた。

金を守るのは金で、と考えるのは金持ちの理屈。

野盗の群れを撃退する為に用心棒や郎党を雇ってみたり、

町の顔役や奉行・同心への山吹色の切り餅の付け届けも忘れずに。
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となれば、金で守られていない金の在る所を狙うのは盗人の理屈。

意外にも盲点は、大名屋敷にあった。
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御上の命で主は留守がちであり、家を守る筈の下士達の数も、

謀反の作為を疑われぬ用心から少な目に揃えるのが常であったからだ。


そこに着目したのがこの男。
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次郎吉……いや、ここでは敢て「二郎吉」と呼んでおこう。


『鼠小僧』と世間に言わしめた彼が盗みに盗んだその数99件、被害総額は三千両にも及ぶと云う。

人は一切殺めず、盗んだ金銭は残らず貧しい町民達にばら撒いて、

後世の語り部に「義賊」と謳われ名高い彼だが、史実はさに非ず。

元鳶職の博打三昧な男が、博打と女郎遊びの金を凌いだだけだったと。


……こんな年端も行かぬ少年が、そんな事する筈は無いと、お兄さんは信じますよ?(真顔で頷き)


こそ泥に屋敷を荒らされ、被害者の大名達が黙っている筈はないのではないか?

否、彼らは黙っていた。

何より恥を重んじる、侍代表とらでぃしょなるじゃぱねすく

自分の屋敷に盗人が入った等と表で訴えれば、上役からは「武士に有るまじき不届き者」と逆に咎められ、

街では町人達の格好の笑いの種になり、恥辱を晒すのは自分なのであるから。

主の「他言無用」の命の下、重く閉ざした門の中でその事実は隠蔽され続けたのである。
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だが、中には与力や同心といった江戸の警察機構の下部組織に顔が利く者も居ただろう。

冒頭にも申した十両という額は、窃盗の刑罰の境目でもある。

十両未満の窃盗であれば、重敲(おもたたき=百叩き)と罪人の入墨を身に受けるだけ。

ところが、十両を超えると町人であれば即刻磔(死罪)と相成る。

本来は奉行所が乗り出すような重罪人だが、ここは隠密に内々にと言い含め。

同心の手駒である岡っ引き(目明し)を街中に走らせて。
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……彼が持つ十手に紫房が見えるが。

ドラマや映画と同様、この絵巻の為にと親しき与力が貸してくれた物に相違無い。

「国許の臥した母に見せる為」とか言っちゃって。(言い掛かり)


彼が投げる銭は、容疑者を捕まえる為の投擲術であったのだろうが。

同心から紙一枚の手札(認可状)を受けただけの私設の捕り方に、生活の余裕が在る筈もなく。

貰う給金は、年一分(貧乏侍の所得のなんと1/12!!)程度の身分である。
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投げるのが一文銭だったとしても、4枚も投げれば団子やおでん位ならば一串買えるのである。

きっと後で必死に銭を探す、哀愁を帯びた後姿が見られた事であろう。

石でも投げておれば良いものを…(余計な御世話)


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巷の噂では、彼らが実のだったという説も有る。

それが事実ならば、私はその間に立って仲裁の振りして懐を膨らませていただろう。


……ただし、文献や江戸人別帖には一切その下りは記されていない。(だったら言うな)



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男だった~ら~ 一つにかける~

か~けても~つれた 謎を解く~

誰が呼んだか 誰が呼んだか

銭無し俊さん~(哀)

花のお~江戸は 八百八町~

今日も決~めての 今日もわ~ずかな

銭が~飛~ぶ~♪




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……手前ぇら、俺の銭拾うんじゃねぇぞっ!!(兄の叫び、いと哀し)




オリジナル

※注意※
此処に掲載したSDピンナップは、
株式会社トミーウォーカーのPBW『TW2:シルバーレイン』用のイラストとして、
藤堂巽・結更夜・凪龍一朗・黒執躑躅・芹澤望・藤原洸太・芹澤天・榑林燈子・雨乃森珪・中村淳子・
芹田礼次郎・芹田俊一郎が作成を依頼したものです。 
イラストの使用権は発注者に、著作権は犯ばあぐ絵師に、
全ての権利は株式会社トミーウォーカーが所有します。

尚、このブログにイラストを掲載する事は、
発注者様方からの事前の許可を頂いております。

SDの集合画像は、クリックすると別画面で大きくなります。
最大画像にすると、本当に絵巻みたいなスクロール状態に~♪


………色々いぢり過ぎ?(笑)


此の企画に関してはコチラを一読して頂く事を推奨致します。
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by yugenniou | 2007-06-06 12:40 | 絵巻―Emaki


表では言い表せぬ日々の出来事などを戯言や映像などと共に、此処に記す。妙な画像リンクが貼られたりしているが、本人は大真面目に書いている積りである。 …多分。
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※此処は?
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株式会社トミーウォーカーが運営するPBW(Play・by・Web)「シルバーレイン」に参加した、藤堂巽の戯言日記の置場です。 興味の無い方が長居しても何の得も有りませんので、気の所為だと即座に窓を閉じる事を心よりお勧め致します。 

ブログに使用されているアイコンは、株式会社トミーウォーカーのPBW『TW2:シルバーレイン』用のイラストとして、藤堂巽が作成を依頼したものです。 イラストの使用権は藤堂巽に、著作権は鰻ニョロリ絵師に、
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